ウォーミングアップ

最近、歩きにストレッチ的な動作を組み合わせるのが、いろんなスポーツで流行っているけど、時間的なメリットのほかに何の意図があるんだろう、と疑問でした。

週末のスポーツ教室で末續さんが、歩きながら(肩を動かす)動的ストレッチを行う意義を3つ挙げていた。

①リズム感

②体の軸:動かしながらバランスを保つ

③動かしている部分の可動域向上

ま、でも歩かなくてもいいんじゃない、とも思うけど、実際歩いてやったほうが動かしやすかったり、走っているときの筋肉・関節の状態を確認するには動いていたほうが正確に把握でき、安定した状態での静的な柔軟性よりも、動いているときの可動性が重要で、それがが目的なので、そういう意味ではこの方法がよいのかな。

 

もう一つ、バンドを使ったストレッチもよく紹介されることがあるけど、これもどんな理由で、という理屈がわからない。でも、確かに股関節のような球関節の場合、関節方向に力を加えながら、多方向に動かすとバンドの張力が無い場合よりも、伸びの感じ方が強く、主動作を補助したり、抗重力に働く細かな筋肉にも伝わるような。

 

ま、気持ちよければそれでよし。